経営事項審査の点数アップ、次なる一手は業種間の振替!

経営事項審査の点数アップ、次なる一手は?

私は色々なところ(ページ)で「経営事項審査は点数だけではない」「経営事項審査は計画的に受けなければ意味がない」ということを書いておりますが、やはり、多くの会社さんんはまだまだ「もうちょっと点数を上げたいな・・」と思っていらっしゃいます。

そこで、中級編的にやって頂きたいことは「完成工事高の振替」と言われるものです。

経営事項審査での「振替・積上げ」って何?

経営事項審査は基本的には、全29業種の中で、申請会社が許可を持っている各々の業種で、完成工事高を出して、その他の項目と合算して点数を決めていく、という方法をとります。

しかし、いざ入札から逆算して考えると「内装工事」と思っていた工事が、発注元の自治体の要綱を確認すると「建築一式工事で経営事項審査をうけてください」となっていたりする場合や、その申請会社で許可を受けている業種数も複数あり、実際に施工している業種も4-5業種(建築一式と内装と塗装・防水など)あったりするけど、「ウチは建築一式の点数を上げて、建築一式の公共工事を取りたいんだ!」という会社様の多いです。

そこでやらなければいけないのは、「完成工事高の振替(積上げ)」です。

専門工事→一式工事の振替

公共工事で発注される「建築(一式)工事」と「土木(一式)工事」と建設業許可の工事経歴書への記載で認められる「・・・・一式工事」とはかなりの差があります。公共工事の発注時における「・・・一式工事」は(建設業の決算届などの)工事経歴書では「内装工事」や「塗装工事」「防水工事」等の専門工事に分類されること(というより、分類しなければならないのですが)が往々にしてあります。

そこで以下の図表のような「振替」が認められているのです。

専門工事⇔専門工事での振替

同様にして、専門工事間でも振替は認められております。

※ いずれも場合も一度振替をしてしまうと、振替元では経営事項審査を受けることはできません。

このようにして、「自社の受注したい工事(の発注のされ方)に応じて、「どの完成工事高に重点を置くか」という戦略もものすごく重要になってまいります。

経営事項審査の点数アップや公共受注を計画的にしたい!

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