経営事項審査を受ける業者さんは早めの登録が吉です(建設キャリアアップシステム)

レベル判定技能者を評価

国土交通省の専門部会である「中央建設審議会」が先日(令和元年9月13日)行われた総会の場で、経営事項審査の審査基準改正案を了承したことを受けて、今年の4月から本格導入されている建設キャリアアップシステムを利用した、技術者の評価方法のうち「レベル4とレベル3の技術者」が所属している企業への加点をすることが正式に決定いたしました。

建設キャリアアップシステムはまだまだ始まったばかりの、システムでかつ、正直色々な建設現場の実態にも則さず、「本格導入」とは言ってもその進展の度合い(企業への浸透度)は今後にかかってくるとは思いますが、この決定を受けて、「経営事項審査受審企業」様は早めの登録をなさることが「吉」となったことは事実だと思います。

 

建設キャリアアップシステムとは

事業者(会社)の登録と技術者の登録を別個にして、且つ、それを紐づけることによって、現場の経験などをデータで管理をして、技術者の評価をより分かりやすくかつ正確にして、行くものです。

建設業界にも「働き方改革」の波をきており、技術者の地位向上・待遇改善のためにも必要な制度であることは否めません。是非、加入をお勧めました。

弊所でもお手伝いをしております

行政書士法人ブリジアスでも、もちろん建設キャリアアップシステム加入のお手伝いを始めておりますので、加入ご検討の企業様、元請けさんから「加入して」と言われている企業様は、是非一度ご連絡をください。

建設業許可に関するお問い合わせ

新規の建設業許可や許可の更新、建設業許可に関する各種変更届などの手続きで、何かお困りでしょうか。許認可専門の行政書士が対応いたします。お電話またはメールにて、お気軽にお問合わせください。

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