貸借対照表はコンパクトに

経営事項審査の点数アップを考えたら土地は売る!

経営事項審査を受ける際に、会社の決算書を外部の機関に提出して、点数化してもらうことを経営状況分析といます。

その点数化の仕組み(内訳)には下記の「8つの指標」があります。

純支払利息比率(X1) 30%

負債回転期間(X2) 11%

総資本売上総利益率(X3) 21%

売上高経常利益率(X4) 6%

自己資本対固定資産比率(X5) 7%

自己資本比率(X6) 15%

営業キャッシュフロー(X7) 6%

利益剰余金(X8) 4%

一番割合の高い「純支払利息率」は単純に「借金は少ない方がベター」となります。

そして今回は2番目に寄与度が高い「総資本売上総利益率」に注目してみます。

その率を、どのように求めるかというと、

総資本売上総利益率=売上総利益(いわゆる「粗利」)÷負債純資産合計(2期平均)×100

という式で求めます。

上図で言うと、「薄青と薄赤で網掛けをされた411,800千円を粗利で割る」ということになります。

この指標は数値が大きい方が点数が上がるため、必然的に分母である、負債純資産合計(2期平均)は小さい方が点数が上がります。

そして、例えばなんですが、「業務の発展のために工場を増設しよう!」と借金をして土地を買ったり、「建設重機の加点が増えたし、ビジネスチャンスも広がるから新たに購入しよう!」とすると、必然的に上図の他人資本が広がります。

その様な決算書になると、どうしても総資本売上総利益率(X3)が悪くなり、「売り上げは伸びてんのになんで経営事項審査の点数が下がるんだよ・・」という事態になります。

建設重機などは加点にはなるし、自社の発展のため!と思って融資を受けて購入するよりも、リースの方が良い場合も往々にしてございます。

土地の購入、建設重機の購入などは重要な経営判断になると思いますが、経営事項審査の点数をお気になさる場合は、このようなことも頭に入れておいていただけると、いいかな?と思います。

合言葉は

(経営事項審査を受けるなら)貸借対照表はコンパクトに!」です。

経営事項審査の点数アップや公共受注を計画的にしたい!

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