建設業許可取得の相談をしたいけれど時間の節約にもなるしコロナもあるのでZOOMなどで相談をしたい
というようなご希望の建設業者さんはいらっしゃいませんでしょうか?当事務所では極力 FACE TO FACEでのご相談をと思っておりますが、やはり2020年以降はコロナの影響もあって、極力人に会うことを控えたいという方もいますし、やはり、ZOOM等を活用すると時間の節約にもなるという事で、オンラインシステムを使ってのご面談も勿論承っております。
ZOOM等で建設業許可取得のご相談を承ります
2020年初頭からのコロナ禍によって、日本での生活様式は一変してビジネスの仕方もかなりの変化が生まれてきました。かなりの打撃を受けた業者様も多いです。
その様な中でも、たんげそう行政書士・社会保険労務士事務所は建設業許可取得を考えている業者様、来年度に備えて経営事項審査受審をお考えのお客様を、出来る限りおてつだいをさせて頂きます!
オンラインで建設業許可取得・経営事項審査の相談をしませんか?
【建設業許可新規申請】
通常18万円+実務経験の年数に応じて加算+申請実費(9万円(東京都に納める申請手数料)+住民票代など)
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ZOOMなどオンラインでのご面談と写真撮影などを自社でやって頂くことを前提として
「一律で132,000円+申請実費(9万円+住民票代など)」
で承らせていただきます。
(現在は各行政庁共に「郵送申請」を受け付けておりますが、今後「郵送請求の措置」がなくなり、従来通り「持参での申請」となった場合は、東京・埼玉・千葉・神奈川意外は日当は不要ですが、交通費だけ実費精算をさせて頂きます)
【経営事項審査】
通常報酬:198,000円(経営状況分析申請手数料、経営事項審査審査手数料等の実費は含んでおりません)
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ZOOMなどオンラインでのご面談及びより点数を上げるための作戦会議(回数無制限)として
一律:165,000円+経営状況分析手数料・審査手数料+納税証明書取得等の実費
勿論、両お手続きで当社にご依頼を頂いたお客様にには、共に新型コロナウイルスの影響がなくなりましたら、直接お伺いをするなど従前通りのサービスをさせて頂きます。
オンラインでの建設業許可申請に含まれるサービス
- ZOOMでのご面談(受任の場合は以後zoom(若しくは電話での)ご相談は回数無制限です)
- 必要書類のご案内およびヒアリングシートの送付
- お客様から必要書類が到着をし次第押印書類の作成
- 押印書類を郵送させていただきます
- 社長様の住民票など必要な書類の取得代行
- 事務所(営業所)の撮影のご案内(撮影方法の詳細をお教えしますので、撮影をお願いします)
- 申請書類完成後、各行政庁(東京都庁や神奈川県庁など)への提出代行
オンラインでの経営事項審査申請に含まれるサービス
・ZOOMでのご面談(受任の場合は以後zoom(若しくは電話での)ご相談は回数無制限です)
(貴社の過去の決算報告書の内容や、今後取っていきたい公共工事の内容などを詳しくお伺いをして、より点数を高く、より公共工事を取る確率が高くなるように、色々とご提案をさせて頂けるように、時間も無制限で行わせていただきます)
- 必要書類のご案内
- 決算報告書の作成
- 経営状況分析申請(外部の機関への会社様の財務状況の分析依頼)
- 経営事項審査申請書(経営規模等評価申請書)の作成
- 納税証明書など必要書類などの取得代行
- 許可行政庁への提出代行